いつぞやの夢記録

あの子(商店街で人気の子)の遺品を連中が形見分けでもらってた。

連中は警察に内緒と言われてもいてもあの子を忘れることはできなかったから、形見分けしてあの子のことを覚えていたかった。いつか仇を討つために。

主人公は申し訳なさもあって部屋の中でも人の集まっていないはじっこにいた。

憔悴しきった主人公はただ無の状態のまま木のスプーンでおかゆを食べていた。

顔を上げるとあの子の思い出がよぎる。
思い出:夕陽の中で自分が謝ることもできずにただ涙を流していたらあの子は笑ってくれた。


商店街の連中(あの子の親と同世代の)がいろいろ駆使して追いかけてくる。

商店街では知り合いとすれ違う

逃げる。ひたすら逃げる。走って逃げる。

ここで捕まるわけにはいかない。

逃げる主人公はすごい身体能力を持っている。
ジャンプはスーパーボールのように体が軽く跳ねる。
指だけで板にぶら下がることができる。

屋根づたいだと速く逃げれるけど目立つ→人ごみに紛れないから

商店街の屋根下にある、屋根をを支える板にぶら下がって屋根の上を追いかけてくる連中をやり過ごす。

家の中へも連中は追いかけてくる。
開いたドアの上に立ち、天井につかまって、部屋に入ってくる連中から隠れたり、ハラハラドキドキ

部屋の白い壁に白い木の棒が柵のようにくっついている。
これにつかまると棒が曲がって倒れてしまう

家の中にあった湯のみとか一つ一つが事故を思い出させた。

列車事故
運転手の男が運転中に意識を失い、倒れた時にレバーを強く押してしまい列車が加速。線路の上にいた子供を殺した。
運転手の男は薄れゆく意識の中、進行方向に子供がいてヤバいことに気づいている。そこで意識が途絶える。
子供はピンクの服でボールを持ったふたつ結びの女の子。高い位置でふたつ結び。赤い玉の付いた髪ゴム
過失事故とみなされ、罪は不問とされた。

大学で成績偽装問題があったと今暴かれる。
4年時つらかったことだけは覚えている
偽装の噂はあったがまさか自分とは…

高校の生徒玄関前で成績表を見た記憶がよみがえる。成績はL(おそらくLOWのL)ばかり。
そういえば大学の教授の姿があった。

逃げる。

高校前の二本目の道路(大通り)の裏で轢かれて死のうとする

いくら逃げても温水さんはいる。
カメラで撮られている温水さん。本編に関与一切なし
越前リョーマもいた。本編に関与一切なし

チョー逃げる。

先生は商店街の連中に誘導させられ

あの子の家へ。

あの子の親と知り合いだったので家へよく遊びに行っていた。

回想
以前、商店街の連中は先生に社長を殺させようとした。誰かの声「人間の怖さを見たねぇ」
しかし、先生は殺さなかった。
終了

突然年寄りと将棋を指すことに。

その年寄りは事故を起こした列車会社の社長だと気付く。当時の事故の真相を聞くことに。すると、なんと社長が真の罪人だった。
先生「こいつのためにあの子は死んだのか…」
怒りが込み上げてきたが、許す。

場面が変わる。

知らない男「連中は主人公(先生)に社長を殺させようとしてた…」
さらに一緒にいた女に語る。「人間の怖さを見たねぇ」
おかゆシーンへ