日常の些細なことを大げさに面白おかしく書く。
とても難解なものを小学生にもわかるように書く。
つまらない⇔面白い
難しい⇔易しい
全く逆の要素への変換された文章がとても読みたくなる文章、人を引き付ける文章なのではないかな。
今の自分には
・内なる言葉を豊かにしていない
・話題にできるストックが足りない
・周囲の出来事を捉える力が足りない
などの理由でまだまだできないと思う。
ざっくり言えば、教養と見る力の二つだろうか。
だからと言ってこれらを理由に面白いことを書くことに試みないことは成長しないことである。「こと」を多用しすぎて見苦しい文章だな。それでも直さないで進めるぞ。
少しずつ文末が砕けた物言いになってきた。ほぐれてきた証であろうか。